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    病院から薬局の転職は難しい?元病院薬剤師の「その後」と薬局で働くときの5つのポイント|歴8年管薬が解説

    病院から薬局の転職は難しい?元病院薬剤師の「その後」と薬局で働くときの5つのポイント

    病院から薬局に行きたい。
    でも「病院から薬局は合わない」「大変だよ」って聞くし…
    自分にやっていけるのかな…?

    ——と、薬局でやっていけるかの不安になっていませんか?

    ● 当直がしんどい

    ● 家族ができて、お金も時間も必要になった

    など理由は様々です。

    こうした事がきっかけで薬局へ転職される方は非常に多いです。

    本記事では「病院から薬局に移れるのか」「移ったあと続けられるのか」を、多くの病院出身者を受け入れてきた薬局薬剤師8年目の立場から紹介します。

    誰が何から解放され、誰が何に躓いたか。
    教える側だったからこそ見えたことを、全部書きます

    この記事の結論
    • 病院から薬局に移る薬剤師は多く、移った人のほとんどはそのまま続いている
    • 保険・スピード・ラウンダーなど、つまづくポイントは決まっている
    • 薬局のルールに素直に従いながら、病院の経験を活かすのがおすすめ
    • 自分に合ったタイプの薬局を選ぶことが大切

    病院出身の方にとって大事なのは「どの薬局か」より「どんな環境の薬局か」が大切です。

    なぜなら、社風も、教え方も、病院出身者の受け入れ実績も、店舗ごとにまるで違うからです。

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    書いている人

    ●『薬師のお悩み図書館』館長

    ●薬局ひとすじ7年目。病院勤務の経験はなし

    ●管理薬剤師として、病院出身の薬剤師を何人も受け入れ・教育

    目次

    【安心して下さい】病院から薬局へ移る薬剤師は多い

    病院から薬局へ移る薬剤師は多い・安心して大丈夫

    病院から薬局薬剤師に働き方を変えようと思った理由として

    ● 当直・夜勤が体力的に限界だった…

    ● 医師との関係や、薬剤部内の人間関係に疲れた…

    ● 給料が上がらず、家族ができて生活が苦しくなった…

    ● 残業や持ち帰りの勉強が多く、時間が取れなかった…

    ● 病院の業務そのものが合わず、環境を変えたかった…

    など様々あると思います。そんな中で

    病院から薬局に転職する人って、あまりいないのだろうか…

    ーーと悩んでいる人も少なくありません。

    そんなあなたに、まず知って安心してほしいことは、病院から薬局へ移る薬剤師は多くいるということです。

    厚労省の調査(令和3年度)でも転職希望の病院薬剤師の半数以上は「病院以外」を視野に入れています。

    調査結果数字
    転職を希望している病院薬剤師33.9%(約3人に1人)
    そのうち「同じ病院」への転職を希望する人41.5%(半数以上は病院以外を視野)
    直近3年で病院を退職した薬剤師のうち20〜30代63.7%

    出典:厚生労働省「薬剤師確保のための調査・検討事業 報告書」(令和3年度医薬・生活衛生局総務課委託事業)

    この数字は、裏を返せば「病院から薬局への転職が無謀なら、ここまでの人数が動いているはずがない」ということです。

    実際、私の会社にも病院から転職組は非常に多く在籍しています。
    転職理由を聞くと「病院で経験を積んでから薬局へ」という意見が多かったです。

    ただ、受け入れる側から見た正直な実感として、最初の数か月はみなさん苦労されていました。

    何につまずき、何がつらいのか——この記事で現場ベースに確認できますので、ぜひ読み進めてみてくださいね。

    病院⇒薬局へ来てよかった!実際の口コミを紹介

    病院から薬局へ来てよかった実際の口コミのインフォグラフィック

    ここからは、病院から薬局へ転職してきた薬剤師たちから私が実際に聞いた話と、受け入れる側として見てきた感想を紹介します。

    ぜひ気になるものから見てみてくださいね。

    ⇧目次へ戻る

    「単純に、給料が上がった」——ベースの金額とキャリアの広がり

    病院から薬局に移って給料が上がりキャリアの道が広がった

    💬「単純に、給料が上がりました。病院時代よりベースの金額が上がった印象。

    それと大手チェーンだと本部とかいろんな部署があるので、キャリアの道が病院より広く感じます」
    出典:私が職場で聞いた話

    厚労省の調査(※前述の報告書)でも、病院薬剤師の離職理由の1位は給与水準(36.5%)でした。

    薬局・ドラッグストアのほうが給与水準が高い傾向は、いまだ続いています

    また、病院にはないキャリアの広さも良い部分です。

    大手チェーンなら店舗の管理職のほか

    ● エリアマネージャー

    ● 本部(人事・教育・DX・学術)

    など道が複数あることが多いです。

    給料が原因で転職を考えていた方は、昇進できる余地も考えたうえで行動している印象です

    ⇧口コミの一覧へ戻る

    「体力的には、病院のほうがしんどかった」——当直と昼夜逆転からの解放

    当直と昼夜逆転から解放され体力的に楽になった薬剤師

    💬「当直がなくなったのが一番大きいです。勤務は大体9時〜21時の間に収まるし、昼夜昼夜の生活にもならない。

    もちろん薬局には薬局のしんどさがありますが、体力的には病院のほうがしんどかったと思います。

    チェーン薬局だと人数がいるので、長期休みのときも他の店舗からヘルプが来てくれる。病院だと薬剤部は一つしかないから、休むとき、ぎすぎすはしなくても申し訳なさがあって」

    出典:私が職場で聞いた話

    やはり多くの病院出身者から聞くのは「当直がしんどい」ということ。

    基本的に次の日は休みになっている病院がほとんどですが、それでも疲れが取れないことが多いのが現実です。

    また、病院よりも大手薬局チェーンの方が、圧倒的にまとまった長期休暇を取りやすい環境が整っています。

    なぜなら、大手薬局は店舗間のヘルプ体制が手厚く、年に1〜2回「7〜9日間の連続連休」を取得できる制度を導入している企業も多いからです。

    休みと報酬のバランスを取りたい方は薬局が向いていますね

    ⇧口コミの一覧へ戻る

    「戻りたい」とは聞かない——ほとんどの人が、そのまま続いている

    病院から薬局へ移った薬剤師のほとんどがそのまま続いて戦力になっている

    私はこれまで、10人以上の病院出身薬剤師を薬局で見てきましたが、そのまま続いている人がほとんどです。

    最初の数か月は大変そうでも、1年経つ頃には店舗の戦力になっている人が圧倒的に多数派だと感じています。

    また病院出身者は病態や検査値に強く、その幅広い知識は周りの薬剤師や本部からも重宝されます。病院でしか積めない知識が、薬局では「強み」として活きるんです。

    ⇧口コミの一覧へ戻る

    「病院と全然違う…」薬局に来て最初にしんどいと感じる5つのこと

    薬局に来て最初にしんどいと感じる5つのことのインフォグラフィック

    ここまで「ほとんどの人が続いている」とお伝えしてきましたが、最初の数か月がしんどいのも、また事実です。

    ここでは、私が受け入れる側として実際に見てきた「つまずきポイント」を5つ紹介します。

    先に知っておくだけで、心構えも準備もまったく変わりますから、転職を考えている方はぜひ目を通してみてください

    ⇧目次へ戻る

    ①保険・レセプトでつまずく

    薬局で保険・レセプト対応につまずく病院出身薬剤師

    病院では保険やレセプトは専門部署があり、薬剤師が担うことは少ないでしょう。

    薬局では、薬剤師が責任者になります。

    ● 労災保険、自賠責保険…

    ● 自立支援や難病、生活保護…

    ● 返戻や査定が来たときの対応…

    ーなど様々な保険への対応方法を理解しておく必要があります。

    単一公費だけでなく、公費の併用や福祉との併用など、複雑な保険処理も来るのが大変に感じる部分です

    ⇧躓きポイントの一覧へ戻る

    ②疑義照会の範囲が「基本なんでも」になる

    薬局の疑義照会の範囲の広さに戸惑う病院出身薬剤師

    薬局の疑義照会は、基本的に「悩ましい箇所があれば照会する」ことが多いです。

    病院出身の新人薬剤師

    このくらいならモニタリングもしているし、大丈夫だろう…

    このように臨床経験に基づいた確かな判断であっても、記録を残しておく必要がある場面はしばしばあります。

    たとえば個別指導(行政による保険調剤のチェック)を控えている薬局では

    ● ザイザルが「就寝前」ではなく夕食後で処方

    ● 漢方が「食前」ではなく食後で処方

    といった、臨床上は大きな問題になりにくい内容でも照会することがあります。

    実際、個別指導でこうした点を指摘された場面を私は見ています。
    「患者さんの安全」に加えて「保険調剤としての正しさ」にも重点が当たっています

    また「この先生のこの処方は照会する、これはしない」といった取り決めが店舗単位で決まっていることも珍しくありません。

    このような疑義照会の匙加減について病院出身の方が苦労しているポイントだと感じます。

    ⇧躓きポイントの一覧へ戻る

    ③検査値が見えない中で判断する大変さ

    検査値が見えない中で処方箋と患者の言葉だけで判断する薬剤師

    病院では、検査値やカルテを見ることができますが、薬局ではそうもいきません。

    基本的に手元にあるのは処方箋と、患者さんの言葉だけです。

    ここから病状や経過を聞き取り・推測し適切な調剤や服薬指導を行う必要があります。

    しかも、ゆっくり話を聞かせてくれる患者さんばかりではなく

    いいから早くして!

    とせかされることも、正直少なくありません。

    限られた時間と情報の中で、この患者さんに今いちばん必要な説明は何か、どの注意を優先して伝えるか——取捨選択しながら指導する力が求められます。

    病棟でじっくり関わるスタイルとは、求められる筋肉が違うかもしれません

    ⇧躓きポイントの一覧へ戻る

    ④スピード重視の調剤に、体が慣れるまで

    スピード重視の調剤に慣れるまで忙しく動き回る薬剤師

    薬局は、とにかくスピードを求められます。

    目の前で患者さんが待っていて、待合室には次の人が並んでいる。

    病院の受診で、すでに長時間待ってイライラしテル患者さんも多いですからね

    さらにドラッグストアであればOTC販売もあるため、忙しい中でのマルチタスクが必須になります。

    そんな中で

    • スピード感を持って
    • 焦らず、正確に調剤

    する必要があるところが、大変な所だと病院出身の薬剤師は感じやすいです。

    とはいっても、忙しさは店舗ごとで異なります。
    最初から大型店舗への配属はされないことも多いです(配属されたとしても十分な人員がいる等)

    ⇧躓きポイントの一覧へ戻る

    ⑤ヘルプ・ラウンダー業務が普通にある

    ヘルプ・ラウンダー業務で慣れない店舗へ応援に行く薬剤師

    病院と大きく違うところは、ラウンダー業務があるということです。(個人薬局を除く)

    チェーン薬局は、人員が足りない店舗へ応援(ヘルプ)として業務することも多くあります。

    調剤そのものはマニュアル化されている部分が大きいので、「行った先でどう調剤したらいいか分からない」ということは、ほぼありません。

    負担になるのは、そこではなく店ごとの違いです。

    ● 棚の配置…

    ● 店内の動線…

    ● 処方の重さ…

    ● レセコンの場所…

    ● メインの診療科…

    ● ローカルルール…

    など気を付けるポイントが店舗によってまるで変わります。

    このように月に数回「慣れない職場で働く日」が発生するということを負担に感じる方が多いです。

    先ほどの口コミにあった「ヘルプが来てくれるから休みやすい」と表裏一体でもあります。
    休みがとりやすい代わりに、穴埋めも担当する必要があります!

    ⇧躓きポイントの一覧へ戻る

    受け入れ側から見た「薬局でうまくやっている病院出身者」の特徴

    薬局でうまくやっている病院出身薬剤師の特徴・知識を共有して頼られる

    ここからは「この人凄いな!」と感じる病院出身薬剤師の特徴について紹介していきます!

    突き詰めると、実質一つです。

    薬局のルールに素直に乗りながら、
    病院で培った知識をその薬局に合った形で活かしている

    その薬局には、その薬局のやり方があります。

    うまくいっている人は、素直すぎるほどにそこに従っている印象があります。

    ここからがあなたにしかできないことです⇩

    うまくやっていく病院出身薬剤師は、その薬局に合った形で今まで培った能力を活かしています。

    例えば

    • 病院の知識を活かした服薬指導
    • 薬局出身の薬剤師に病態や検査値の知識を共有

    このような、自分だけでなく店舗としてのレベルアップに尽力するなどです。

    薬局出身薬剤師にとって、病院薬剤師の知識は”宝”のような存在。
    「教えてもらう側」から「頼られる側」へ自然に回っていきますよ!

    「どのタイプ」の薬局を選ぶかで、働きやすさは大きく異なる

    どのタイプの薬局を選ぶかで働きやすさは大きく異なる

    「病院から薬局へ」と言いますが、薬局はひとつの職場の種類ではありません。

    同じ「薬局」でも、業務の中身はまったく違います。

    タイプ特徴
    門前薬局処方元が決まっていて、同じ科の処方が中心
    面対応の薬局あらゆる科の処方が来て、守備範囲が広い
    ドラッグストア併設OTCや売場も絡み、スピードが求められやすい
    在宅メイン施設訪問・報告書・24時間対応であることも

    さらに、社風と人間関係は店舗ごとに別物です。

    病院出身者を何人も受け入れてきて、「最初の職場」として向いている条件と、避けたほうがいい条件がはっきりありました。

    病院出身者が「最初の職場」として避けたい条件
    • 1人薬剤師の店舗(教えてくれる人がいない)
    • 在宅・かかりつけ・24時間対応がセットで来る店舗(最初から全部は重い)
    • 慢性的にヘルプが多い会社(慣れる前に毎回違う店舗に出される)

    逆に、複数人体制で、教える文化がある店舗なら、病院出身者は本当に早く馴染みます。

    「病院から薬局は合わない」のではなく、「合わない薬局に入ると合わない」というのが、受け入れ側から見た実感です。

    なので薬局を選ぶ時は、求人だけでなく、エージェント相談などを通して、実際の現場感をみて探してみましょう。

    すぐに転職しなくても、どんな求人があるか知っておくだけでも「将来の見通しが立てられて」おすすめです。

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    よくある質問(FAQ)

    ここからは、病院から薬局への転職についてよくある質問に回答していきます。

    病院から薬局は、本当に合わない人が多いですか?

    受け入れ側として何人も見てきましたが、多数派はそのまま薬局で続いています。

    「合わない」の正体は、移った直後の数か月の切り替えのしんどさです。

    保険・疑義照会の範囲・検査値なしの判断・スピード・ヘルプの5つが多いですが、どれも慣れで解決します。

    病院薬剤師を辞めたいのは、甘えですか?

    甘えではありません。

    薬局に来た人たちの理由は、当直の体力的限界、給料、家族、人間関係と様々でしたが、はたからみて甘えだなと感じたことは一切ありませんでした。

    大切なのは、来てからの動き方です。

    辞めたい理由が何であれ、それで薬局での評価が下がることはありません。

    病院から薬局に移ると、給料は上がりますか?

    来た人たちの話では、上がったという声が多数でした。

    ただし、薬局の給料は会社や地域、在宅やヘルプの有無で幅が大きいです。

    「給料が上がる薬局」と「教えてもらえる薬局」は必ずしも一致しないので、病院出身で薬局が初めてなら、最初は教育体制を優先し、給料は2回目以降の転職で取りにいくのが現実的です。

    エージェントに両方の条件を伝えて、バランスの良い求人を探してもらってください。

    保険やレセプトの知識がなくても大丈夫ですか?

    大丈夫です。病院から来た人は、ほぼ全員ゼロからでした。

    知識の問題なので、数か月で追いつきます。

    ただし「薬剤師の仕事じゃない」と後回しにした人ほど長く苦しんでいました。

    入ってすぐに保険の基本(負担割合・公費・主な加算)を優先して覚えると、会計で手が止まる場面が減り、気持ちがかなり楽になります。

    薬局で検査値が見えないのは、どう対応しますか?

    患者さんとの会話から拾うのが基本です。

    「最近、腎臓の数値で何か言われましたか」のように聞けば、意外と情報は出てきます。

    それでも分からないなら、「分からない前提」で優先順位をつけて進め、本当に必要な場合だけ疑義照会します。

    全部確認してから出そうとすると止まってしまうので、判断の仕方そのものを薬局用に組み替えるイメージです。

    病院出身者は、薬局で歓迎されますか?嫌がられますか?

    基本的に歓迎されます。

    薬の知識がある即戦力候補として見られます。

    嫌がられるとしたら、「病院ではこうだった」を繰り返して店舗のやり方に合わせない場合だけです。

    教える側からすると、それを毎回言われると何をどう教えればいいか分からなくなります。

    薬局のルールを「教わる姿勢」を見せれば、病院出身であること自体がマイナスになることはありません。

    薬局に慣れるまで、どのくらいかかりますか?

    私が見てきた範囲では、最初の数か月がいちばん大変で、半年で一通り回せるようになり、1年経つ頃には店舗の戦力になっている人が多かったです。

    ただし、教えてくれる人がいる複数人体制の店舗での話です。

    1人薬剤師の店舗や、ヘルプで毎回違う店舗に出される環境だと、慣れるのに倍以上かかります。

    薬局に移って後悔した人はいますか?

    「病院に戻りたい」と言った人を、私は職場で聞いたことがありません。

    ただ、今の職場で前の職場に戻りたいとは普通言わないので、後悔ゼロとは言い切れません。

    体力面で楽になったという声は、複数の人から聞いています。

    一度薬局に行ったら、病院には戻れませんか?

    私は病院側の採用事情を直接は知らないので、断言はできません。

    ただ、薬局に来た人たちで、病院に戻ることを前提に働いていた人はいませんでした。

    薬局で身につく保険の知識や患者対応力は、病院に戻る場合でも無駄にはなりません。

    「戻れるか」を気にするより、「薬局で何を身につけるか」を決めて動くほうが、どちらに転んでも損をしないと思います。

    病院出身者が最初に選ぶべき薬局のタイプは?

    複数人体制で、教える文化がある店舗です。

    業態で言えば、処方元が決まっていて処方の傾向を掴みやすい門前薬局が、最初の職場としては入りやすいです。

    逆に、1人薬剤師の店舗、在宅・かかりつけ・24時間対応がセットの店舗、慢性的にヘルプが多い会社は、慣れる前に消耗するので最初は避けてください。

    この条件は、エージェントに最初に伝えれば絞り込んでもらえます。

    まとめ|病院出身薬剤師は、薬局で重宝される

    まとめ・病院出身薬剤師は薬局で重宝される

    病院から薬局への転職は、珍しいことでも無謀なことでもありません。

    厚労省の調査でも、転職を希望する病院薬剤師の半数以上が病院以外を視野に入れています。

    私が見てきた10人以上の病院出身薬剤師も、ほとんどがそのまま薬局で続いています。

    当直のない生活、休みやすさ、給料——「移ってよかった」という声は、実際に何度も聞いてきました。

    そして店側にとってもメリットは大きいです。

    病態や検査値に強い病院出身者は、間違いなく重宝されます。

    あなたが病院で積み上げてきた知識は、薬局では希少な武器です。

    まずはどんな求人があるのかだけでも見ておくと「どのくらいの会社が病院出身者を受け入れてくれるのか」把握できますよ

    病院出身の方が入ってきてくれると、薬局側としては本当に心強いです。
    お待ちしています!

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